CORPORATE TIE-UP

現実的なドローンの活用

  • 人口減少に伴う労働人口の減少
  • インフラの老朽化
  • 感染拡大による暮らしの変化

社会課題の解決に向けた需要が存在
ニーズに答える形での現実的なドローンの
活用が加速的に進む

ドローンの活用が加速的に進むのイメージ画像

ドローンビジネス市場規模は5年後には3倍

  1. 農林水産業分野

  2. 土木・建築分野

  3. 点検分野

  4. 空撮分野

  5. 輸送・物流分野

  6. 警備分野

  7. 計測・観測分野

  8. エンターテイメント分野

ドローンビジネス市場規模は5年後には3倍のイメージ画像

農業分野

  1. 農薬散布

  2. 肥料散布

  3. 種まき

  4. 受粉

  5. 精密農業

  6. 農地内搬送

  7. 害獣対策

農薬散布は既に普及フェーズに。
ヘリコプターに比べて小型で安価なので急速に普及が
進んでいる。

農業分野のイメージ画像

土木・建築分野

国土交通省がICT土木におけるドローン活用を推進していることもあり、測量についてはすでに普及フェーズに。

さらにその派生として工事進捗管理、資材などの運搬が挙げられますが、工事進捗管理については商用化・実用化フェーズ。

土木・建築分野のイメージ画像

点検分野

これからかなり拡大が予想されている分野である。
理由は、インフラの老朽化や人手不足の対策で有効と考えられるからである。

国や自治体主導で行われるインフラ点検においては、国の後押しもあり、人手不足解消・効率化の決め手にすべく本格的な適用に向けての動きが加速している。

民間の設備点検分野においても作業の効率化やコスト削減の効果が認められドローンの活用が進められている。

点検分野のイメージ画像

保険分野

自然災害時の損害調査で大きな期待が寄せられている。
台風などの災害が多発して損害調査が遅くなると保険金などの支払いが遅れてしまう。

このような理由から商用化・実用化フェーズから普及フェーズへ移行しつつある。

保険分野のイメージ画像

ドローンビジネス参入を考える際には

ドローンを使う事で自分自身の強みをどう生かせるか
を考える事が大切。

今まで培った知識や強みをどう反映させて差別化を図るかがビジネスとして成り立つポイントとなる。


ドローンを飛ばしていて感じること。
”ドローン”を使って何かが出来る。
答えは必ずある!


”ドローン”で何か新しい取り組みをしたいと模索していませんか?
何十年と培った技術力・販売力・人間力など
様々な自社の強みを”ドローン”に乗せて、
新しい業務、商品を創出していく。
自社の業務や取引先に、アプローチをして行くその実現に向けて、バードアイは二人三脚で企業をサポートしていきます。

ドローンビジネス参入を考える際にはのイメージ画像